ハマるオモチャ

今、全猫がはまっているのはキャティーマンから出ている「IC キャットトイ」。
黄色いボンボンが非常にトリッキーな動きをするので飽きない、というブツである。毎日狂ったように
催促されるので、7時から11時前くらいまで電源入れっぱなしだ。またこのオモチャにはご親切にも
「疲れすぎないように15分自動OFF機能」が付いている。しかし、順番待ちでオヒゲびんびんの
野郎どもには、この親切設計が仇となっている。「とまったよー!」と抗議にくるが、その度に人は
スイッチを入れに行く。めんどーだ(涙)
ボンボンの先についている茶のリボンを抑え、獲物の断末魔状態(ビクビク小刻みに動く)を意図的に作った
バアルの顔はいつもとちょっと違っていて怖い。
アニメの悪役の笑い声「グハハハハハ」と吹き出しを作ってしまいたくなる目つきをしている。
使いすぎで1週間程度で電池は切れ、集中的に黄色い紐の部分を噛みまくるアクアのせいで買って2週間も
しないうちに壊れた。
しかし、大丈夫。このオモチャはちゃーんとボンボンだけ別売りしているのだ(宣伝ぢゃないぞ)
なので今後壊される事も考え、こーちはネットでボンボンを5個発注。それまではこれで我慢してクレー、と
紐で結んで遊ばせておいた。(ちなみに紐で結ぶと動きが全然変わってしまい、食いつきはイマイチである)
届くのをワクワクしながら待っていると・・・(いや、私はワクワクせんが)
ジャジャーン!なぜか本体が5個届く・・・・(爆笑)
直接頼んだ訳ではないうーちは「猫に甘いよね、こーちは・・・」と全て開封し、6個並べ全猫を狂喜乱舞の世界に
たたき込んだのである。その時こーちは留守であった。
その後、ショップの発送ミスである事が判明・・・(^^;
既に開封済みのこのオモチャ、日々床の上を6個(クリボーもお気に入り)ブンブンと回っております。
ものすごい光景です。







メジャー

野球のことではない。これまで人気の猫種というのは「アメショー」や「アビシニアン」とされていた。
それが先日ロイヤルカナン(フランス)から猫種別フードが3タイプ、
「ペルシャ・メインクーン・シャム用」というのがでたのだ。メインクーンがメジャーになって非常に嬉しい。
以前にも書いたことがあるが、我が家ではTVで初めてメインクーンを見て(かれこれ10年以上前)
こーちが熱望した。当時は「50万」と言われていたお高い猫であったため、「メインクーン貯金」という事までしていた。
そんな希少な猫が今や個別のフードまで出てくるとは・・・「立派になって・・・うるうる」状態である。
さて、そのフードであるが、非常に研究されているのがわかる。パンフレットによると
<舌の表側を用いてフードを捉え、かまずに丸ごと飲み込む傾向があります。キブル(粒)の大きさや形状、
食感は食餌の節食速度をゆるやかにし、租借を促すように調整しています>とある。
図解、メインクーンの餌を飲み込む瞬間の写真付きだ。
まさにその通り!えらいぞロイヤルカナン!ヤツは丸飲み女王だ。餌も味わうということをしない。
お誕生日くらいにしかもらえない「シーバ」ですら丸飲みなので「もっと味わえよ・・・」と
人から冷たい目で見られていたのだ。有難う!ロイヤルカナン。
これで毛玉対策ものなど今度色々出して頂きたいものだ。
え?早速買ったのかって?・・・すいません。試供品です(爆)
いやいや、知り合いのペットショップからパンフレット付きで頂きまして・・・
その前から発売されたのは知っていたのだが
「ふーん、猫種別に同じ物だせば儲かるやねぇ」と非常に否定的な意見をほざいていたワタクシ。反省。
さっそくあげてみました。全猫大喜び。あの花梨ですら10粒くらい食べました。これにはビックリ!
味が旨かったのか、はたまた目新しい物好きの血が騒いだのか、グリグリとアンジェを押しのけ餌に群がる男ども。
形状うんぬんは全く関係ない粗野な食いっぷりだ。
・・・・あの・・・メインクーン用なんですが・・・・(泣)
ロイヤルカナンさん、ラグドールがメジャー路線になるのはいつでしょうか。
早くだしてください。お願いします・・・

<>内文章
ロイヤルカナン ジャポン株式会社

feline breed nutrition
purebreed cats〜猫種別フード〜

パンフレットより抜粋
ネズミさん

<最近の出来事>にも書いたが、我が家の現在の流行のオモチャは「ネズミさん」である。
もともとが100円ショップ等で売っている安物だから「使い捨てよー」と言われてしまえば元も子もないのだが
アッという間に壊れるのだ(右図参照)
プラスチックの本体に毛皮を接着剤で載せているので、口にくわえて運ぶヤツらの涎ですぐに剥がれてしまう。
これがまたプラスチックの緑色が接着剤に移っていて非常に体に悪そうなのだ。
しかし狂ったように白猫軍団が奪い合う様子を見ているとつい買ってあげちゃうんだよねー。
最初にシッポ部分がちぎれ、目や鼻のパーツが取れ、接着剤が剥がれ、とどんどん変形していくネズミさん。
この右図の毛皮部分は非常に状態が良い。ひどい物になると犬歯で穴がボツボツあいてしまって
皮膚病のようになるのだ(結構怖い)
今、まとめて購入しているので、我が家はショップのように玄関に30個、ぶら下げてある。
一目見て母親が大笑いしたシロモノだ。
ここまで遊んでくれればウサギちゃん(ネズミさんの毛皮提供)も本望だろうか・・・・
ごめんね、ウサギちゃん&ネズミさん・・・

腐っても兄弟

いや、別に腐ってはいないのですが・・・
ガイア&バアルが毎日とっくみあいのケンカをしています。
かと思うとベッタリ。お互いグルーミングをして仲良く猫団子をつくる。
兄弟だって知らなくても、遺伝子でわかってるのかなぁ、と勝手に解釈。
うちの子は今までこうやって仲良く並んで寝ていたのは「アンジェ&駆来」という組合せだけ。
どういう訳か他のおうちみたいに仲良くなってくれません。全猫人に対してはベッタリで甘えん坊なのに
猫同士になるとどうして?というくらい距離をおく。
それが今、目の前に夢の「猫団子」である。
あぁ、嬉しい。これが見たかった。多頭飼いの醍醐味・・・・見つめる事5分。
あまりのいちゃつき度に「おかーさんも交ぜてぇぇぇぇ!」と間に割って入り込み、驚いた2匹が飛んで逃げる。
・・・・ん?これをやるから猫団子にならないのか?
いやいや、そんなことないと思うのだけど・・・(汗)



〜赤ちゃんも、夢をみるのかしら〜

というメルヘンちっくな声で語るCMが過去にあった(年がばれるな、こりゃ)
今、うーちの頭の中は「猫ちゃんも、夢をみるのかしら〜」
でいっぱいである。
こーちに言わせると、この件は過去に様々な論議が交わされ「イヌは見る」ということになっているらしい。
でもさ、見ると思うんだよねぇ・・・
花梨は昔から寝言が多かった。「ウニャ」というつぶやきが熟睡中に出るのである。
だから確信は持てなかったのだけど、「夢見る猫ちゃん」は存在するのだと思っていた。
そして決定的な事があったのだぁ!(おおげさ?)
ガイアがハチ事件でとても大人しくなっていた近頃、ちっとも人に寄りつかなくなっていた。
鳴きもせず、触られたがりもせず、ただひたすらだるそうに、寝ている日が続いていたのだ。
その日も全員が寝静まっていた深夜1時過ぎ・・・
突然「うにゃあああああああ」と叫びながらガイアが私の胸の上に乗ってきた。
それはまさしくヤツが子猫の時、夜泣きをしていた状態。
ゴロゴロブモブモ凄まじい音を出しながらひたすらにおでこをこすりつけ、手のひら・顔面を舐めまくり、
仰向けに転がりながら(胸の上で転がるのでゴロゴロ落ちる)何度も何度も乗ってくる。
イヤな夢、見ちゃったんだよねー、きっと。入院して一人で寝ていた事とか思い出しちゃったんだろうか。
うーん、可愛いヤツめ(勝手に決めてる親ばか)
みなさんの所はこういうこと、ありますか?


ちょっと真面目なお話

ちょっと真面目なお話をさせてください。
ここのところテレビでも頻繁に動物虐待のニュースが流れていたりします。
悲しいことです。我が家でそんな話が出たときは過激ですが、「犯人は動物にした事と同じ事をされるべき」
という見解で一致しています。
そんな中、たまたまあちこちのサイトをプラプラしていたとき、出会ったHPでものすごい衝撃を受けました。
どうしてここまで人の心がねじ曲がってしまうのか、私には理解できない。
甘い、と思われるかもしれませんが、「現代人の抱えるストレス」や「注意する大人がいなくなった日本」
等の言葉で片づけられる事ではないんです。
世の中にはもっと残酷で凶悪な事件も沢山あるのでしょう。
でも煽る人達がいて、煽られ、エスカレートしていく、という図式はネットの世界では更に過激さを増していく
様に思います。
犯人は子猫を連れて帰り餌をやった後、鳴けないように喉を切り、耳やシッポを切り熱湯を浴びせ虐殺しました。
そしてネット上でその一部始終を「動物嫌いの猫祭り」と称して公開したのです。
なのに日本のこの法律。野良猫だから器物損壊にもならない、つまり何のおとがめもなし、です。
今まで様々な事件や心理分析の結果、「動物虐待は後々の殺人へエスカレートしやすい」という事まで
わかっているのにどうして?
ペットセラピーや、盲導犬など、人のいいように動物を使い、変えていく事をしているクセに、どうしてその命と
生活の保護もできないの?
同じ人間として胸が苦しいです。ずたずたに引き裂かれた無抵抗で無垢な命に申し訳ないです。
反面、捨て猫を保護し、手間暇かけて里親を捜そうとする方もいらっしゃる。
なぜこんなに思うことがかけ離れているんだろう・・・
どうか彼が安らかに眠れますよう願ってやみません。
きっと、私と同じ気持ちになっていただけるだろう、猫飼い・猫好きな皆様。
ご意見お待ちしています。

*このサイトには直接出てきませんが、殺した猫をネット公開した画像もありますので、弱い方はご注意ください。
 動物愛護法改正の為の署名もできますので、是非。 こちら


猫にかかるお金パート2

以前、猫って結構お金がかかるよ、ってお話を書きました。
餌、病院、トイレ砂と消耗品を含めて毎月思っているより使っています。
しかし!ふと我に返ってみると更なる無駄遣い!?を発見してしまいました・・・
これも以前に書いたことなのですが、冬はコタツが大人気で、中では数匹の猫がデロデロに伸び、
くつろいでいる所を人間様はこっそりその脇に縮こまった足を差し入れる状態でした。
中では度々場所争いのケンカが起きる為、我が家はとうとう4尺コタツを購入。
二人で暮らす小さな部屋の真ん中に巨大なコタツがお目見えする異常事態となりました。
人が外出してもコタツは電源ON!花梨がくつろげる唯一の場所です。
勿論、フェレットにはペットヒーターが常時入っていますし、亀には紫外線ライト。
この電気代がバカにならないんだな(泣)
更に、夏に備えて「ペットクーラー」「ひんやり倶楽部」。長毛の割合が増えてしまった我が家では欠かせない品。
勿論、夏はタイマーでクーラーをかけっぱなしにした部屋が。
梅雨時期にはアンジェが嫌がる湿気を抑える除湿機、冬は加湿器、勿論トイレ周辺には空気清浄機。
お猫様様!?人は奴隷!?ナンと言われようがこうなっちゃったんです(笑)
そして今回導入は強力にへばりついた抜け毛に対応するための掃除機。サイクロン。
更に強力除湿機買っちゃいました(泣)
電化製品がものすごい増えていく今日この頃・・・
「そんなの普通よ!」って慰めのmail、お待ちしています(笑)


共存するぞ

いろいろな方からMAILを頂きますが、その中でも
「どうして猫ちゃんと小動物が一緒にいて食べちゃったりしないのか不思議です」
ってなお話がかなりあります。ハムスター・メダカ・亀、そして今回の新人フェレットと、確かに猫の好きそうな
動きをするものばかり。そこのお宅は留守中ハムちゃんが犠牲になったとの事でした。
アンジェや花梨はいかにも攻撃しそうだもんね(笑)でも彼女たちは「自分より格下の生き物」という認識の元に
見ている気がします。
「とーちゃんかーちゃんが可愛がっている。ムカツク。でもまぁいいや。あたしも見てね」ってお顔。
意外な事に一番危険な行動をするのはアクアでした。ハムスターと対面させたとき、まさにネズミのオモチャを
くわえる格好(首が斜めになってる)で慌てて説得、トト吉の隔離。
思い当たる事はアクアが一番ネズミのオモチャを気に入って自分のオモチャ、という気持ちがあったこと。
今はガイアが「くりボー」に興味津々ヤキモチばりばりな状態ですが、決して餌だとは思っていないよう。
考えるにその子の嗜好もあるでしょうが(笑)使っているオモチャ、遊び方などの環境が一番関係してくるの
かもしれません。うちでは「食べられちゃう!?」という心配は全くしていませんのだ。


こだわりのオモチャ=あしゆびくん

ガイアが命より大事な(?)オモチャ。「あしゆび君」。ご存じの方、いらっしゃるかなぁ。
足の指の根本の部分だけ履く軍手生地の不思議なシロモノなのだ。通販のカタログとかでみかけません?
靴下の中につけて足元サッパリむれないぞ!ってやつで、夏にこーちが愛用してました(^^;
それをオモチャと認識するガイアはもうこれが大好きで大好きで抱いて寝ていた程(笑)
初代は噛んでビロビロに延ばし、真っ黒になるまで遊びました。あまりに執着するので、
普段はタンスに隠されています。ガイアは犬並みに鼻が良い。そのへんにコソッと隠すだけでは
必ず匂いをかぎ分けてひっぱりだしてくるのです。それはそれはしつこい・・・(泣)
自分の足指君が見つからないと、最終手段に打って出ます。それは洗濯済みのこーち仕様・・・
洗濯ネットにまとめて数足分入ったものを、(人が外出している時間に)発掘し、狂喜乱舞。(動画を見てね)
ネットの上からカジカジゲシゲシ興奮のるつぼである。なんでこんなものが好きなのか、全く理解できないが、
遊んでいるのを見ていると適度に伸び、囓っていると糸が出てき、更には口にくわえて運びやすい。
この3点がお気に入りの理由に見える。
猫オモチャ開発業者のみなさん、こんな所にこだわったらヒットするやもしれませんぞ・・・



あしゆび君とひたすら「持ってこい」を
せがむガイアン

  
輪ゴム

どんな猫もそうなんでしょうか?うちに限って言えば全員が輪ゴム好き。
確かにヒモっぽいから?興味があるのは何となくわかるのだけど・・・
ちょっと異常です。あの執着心。
本屋さんで文庫本を数冊買うと輪ゴムをかけてくれますよね?ああいうの、結構忘れちゃってたりするのだけど、
猫’sが見逃すハズはありません。夜中、「ペンッ!ペンッ!」という不気味な音で目を覚ますと机に載っかって
ひたすら輪ゴムをくわえてる。
手の届かない所に置いてあるハズのフックにかかった輪ゴムのストック。
帰宅すると床一面に散乱。それも噛みちぎられて、長さが足りなかったり・・・
食ったのか!?アンジェめ・・・
ヘタすると食べ物に対する執着より強いかも。隠した輪ゴムを延々探し続け、しまいにはヒステリックに大泣き
するのはガイア。
輪ゴムの「パシン!」という音にテケテケと走り来て物欲しげに眺めるアクア。
花梨はひたすらカシカシ噛む。
猫って輪ゴム好きなの?誰か教えて!?



悩みの種、名前選び

今回Gaiaが来ることになって、これまで何度も繰り返された「名付けに対しての議論」が
何日にも渡って行われました。「花梨」「アンジェ」「アクア」「亀吉」「弥吉」「とと吉」
ぜーんぶ、うーちが付けたのだ。かろうじて「あくび」と「くく」という名前はこーちですが、
「駆来」という漢字を当てたのは私。だって最初は「99年に来たから」とか訳わかんない事言ってたんだよ。
要はこーちに名付けセンスがない、という事です(笑)そのくせ文句は言うのだ。
今回、一ヶ月も前から時間の余裕があったのに結局決まったのはGaiaが来て2日目。
「ねぇねぇ、いい加減に名前決めなくちゃ」「ハチワレだからハチワレハチベー」
「・・・・」(あまりに単純でない?ラグドールにつける名前ぢゃないような・・・)
結局血統書が「Eから始まる名前」という事で「EARTH」に決めたのだけど、問題が・・・
多頭飼いをされているお宅ならわかってくださるでしょう。
頭の音が同じだと呼ぶとき間違えるのよぉ、特にとっさに怒らねばならないとき。
何度二人で「アンジェ」と「アクア」を呼び間違えた事か。
頭ではわかっているのにアクアを見つめながら「アンジェ!!!」と怒る。
遠くからアンジェの「ンキャ・・・」という訳わからなそうな返事。これ以上犠牲者!?を増やせない・・・
そこで「アース」を断念。すっかり「アースくん」が頭にインプットされたのに・・・ごめんね。
うちの場合は特にサブネーム(「くまくまちゃん」とか「かりぞーさん」とかね)が多いので
付けられた本人も混乱してるかも・・・


お薦め便利グッズ

最近我が家で「買ってよかったよね」という便利グッズのご紹介。(テレホンショッピングみたいな書き出しだな)
センサーライトです。コンセント式で場所もとらない適度な大きさ。
これはライトの前に物体があると30秒程度光るという代物です。ですから玄関に置いておくと扉を開ける前に
「あ、来てるな」というのがわかるので猫の飛び出し防止にとても役立っています。
おまけに明かりをつけようと焦って、猫をけっ飛ばす、ということもなくなりました(笑)
玄関の扉を少しずつソロソロと開けて飛び出しを防止しても花梨は体が細いのでこっちが思っているより
ずっと狭い隙間を出てしまうので、どうしたもんかと考えて取り付けてみました。
花梨みたいに脱走・逃亡の危険がある猫さんがいらっしゃる家庭ならあっても損はしないと思います。
それほど高いものではないですよ。お試しくださいませ。



「紐タレ」の恐怖

猫が大好きでもその実は結構危険な物、ってありますよね。
うちの「妖怪タンカルゥ」(笑)が好むビニール袋も食いちぎってしまうと危ない物です。
しかししかし!もっと危険な物が。
ちょっと昔の話になりますが、まだペット禁マンションで花梨が一人っ子だった頃・・・・
新聞を縛ったりする「スズランテープ」という紐をご存じですか?バトンガールが使うポンポンなども作れる
ビニールで出来た紐です。ああいう紐類というのは猫の闘争意欲をそそるらしく、ついムシャムシャと
食べてしまったりするんですよね。だから留守中、花梨が悪戯をしないように当時家の中で一番高い
食器棚の上に隠して置いたのです。そしてある日帰宅してみると・・・ババっちい話ですいません。
台所から部屋の中全てが「ウンP」の香り。
フローリングの床にはひたすら続くウンPライン。ウンPは続くよ、どこまでも・・・
お尻をずりずりひきづってしまっていたんです。その原因は・・・
そう、どうやって取ったのか、スズランテープを食べてしまい、数センチお尻から出た状態が
気持ち悪くてそういう行動に出たのです。案の定花梨のお尻を見てみると青いテープが。
思い切って引っ張ると(本当はやってはいけません。腸を傷つける可能性があるからです)
長さ15センチのテープが花梨の絶叫と共にひきづりだされてきたのでした。
たまたま花梨の場合は体内で残ることも、臓器に絡まることもなかったため、被害は花梨の
数時間の苦痛と、部屋の掃除に留まりました。でも一歩間違えば命に関わる事件になっていたハズです。
何気ない生活用品がどんな大事故に繋がるかは人の子供も動物も同じ。気を付けましょうね。
ちなみに花梨はその後しばらく「紐たれ花梨ちゃん」という有り難くない名前で呼ばれておりました・・・


仲良しになって!

何度かお話していますが、我が家の3匹は決して仲が良くありません。
花梨は慣れてきたものの、自分が他猫と同種であると理解する事は一生無理でしょう。
自分が人の膝の上にいても、横から通りすがりにスリスリしにきたアンジェに上から強烈花梨パンチを
くらわしたりします。人には「んにゃあ」と甘えた声を出し、猫にはフンフン一人で怒ってる。
アンジェは駆来がいたとき、自分の子供のように可愛がっていました。初めて「猫が猫を寝かしつける」図を
見て、えらく感動したものです。今思うと男の子だったからすばやくアンジェが唾つけてたのかなぁ(笑)
あの頃はまだアンジェも避妊手術していなかったし。
(その不安から体の縦半分がメインクーンで半分がアビシニアンの猫が生まれる夢を見たこともありますが)
その後、アクアが来て、どうかなぁと期待してみましたが、ラグドールのマイペースさがどうもなじめないらしく
決して添い寝やグルーミングはしません。一緒に遊ぼうと誘いはかけられるけれど。
アクアのピタッと動作が止まる飽きっぽさと自分の遊びたい欲求がどうも一致しないらしくて
すぐにやめてしまいます。何だかお互いが可哀想でつい、もう一匹くらい・・という恐ろしい欲求が。
多頭飼いのお宅で猫が団子になって寝ている図を見ると本当に羨ましく、微笑ましいなぁとつくづく思います。
そういうお家は猫同士が寝てしまって人のところには夜中、来ないのかな?
それはそれでちょっと悔しいけれど、心が通じている猫さん達を見たい気持ちは諦めつかないよぉ。
どうしたらいいのでしょうねぇ。相性、性格、環境を超えての愛は無理なのかなぁ。



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