過去の「あれこれ猫話」ライブラリf-cat04.gif
 これまでの「あれこれ猫話」を集めてみました。

メインクーンってご存じですか?
年をとるってこと 猫ふぇちの楽しみ
うちの子コミュニケーション ラグドールって熊? 大脱走
猫と寝る カリカリ(ドライフード) 電子音がお好き
ふとっちょ猫とやせ猫さん 猫にかかるお金 こたつもお好き
珍しい猫種・「猫を選ぶ」 猫にマタタビ やっぱり鰹節
ペットロス 留守中の猫は何してる? 恐ろしき抜け毛の季節
ないない アブない人? 思い出の猫
毛狩り 「遊んでよ!」 妖怪タンカルゥ


メインクーンってご存じですか?

アメリカメイン州が発祥と言われるメインクーンは、純血種猫さんの中でも1.2を争う巨体の持ち主でもあります。
ここのところのブームで大分目にすることが多くなって来ましたが、まだまだ一般の方には知られていない様です。
雄猫では最大10キロ近くになるという大きな体に似合わぬ小さな声、耳の先から伸びた飾り毛、大きな口元が特徴です。
長毛と短毛のちょうど中間くらい、立派なフサフサしっぽを持ち、寒さに強くそれほどのグルーミングも必要としません。
但し雪をもはじく毛量ですから毛玉が出来ない訳ではないです。
日本の高温多湿な気候は得意ではないので真夏にはクーラーをかかせない、という面もありますが、比較的飼いやすい猫です。

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うちの子コミュニケーション

猫の個性ってなかなか侮れないものがあります。花梨は一番のお話好きで呼ばれれば何度もお返事するし、
色々鳴いて教えてくれます。面白いのは虫や、カラスを見つけた時。
いきなり「あんあん、あんあん」と犬鳴きです。いつかはビデオに撮ってやろーっと。
アンジェは暑がりです。抱っこなんて暑苦しい事、大嫌い。でもね、こーちが拾得した技にハマると仰向けに
抱っこされたまま、撫でられちゃうのだっ!ほら、マジックで鳩が仰向けに硬直した状態になったりするでしょ?
まさしくあの状態・・・唯一アンジェと対話が出来る瞬間です。
駆来はひたすら、うーちの後を追いかけます。「クルクルニャー!」と鳴いて注意をひきます。
でもお名前を呼ばれた時は知らんぷり・・・そう、未だに覚えられない、おまぬけさんです(泣)

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猫と寝る

こーちの家のベットは毎日戦場です。消灯の時間になると、まず花梨がこーちの足下(布団内)に
やってきます。しばらくすると今度はうーちの腕枕を求めて駆来がこーち&うーちの間に人間と同じように
頭を布団からだして仰向けに(!)スッポリ収まります。
その間アンジェは寝る前の食事をポリポリと食べ、やおら二人の足下(布団上)にブァサッ!と乗ってくるのです。
みんなそれぞれに自分の場所を決めているので領域を侵すとあちこちから唸り声があがり、最悪ケンカになってしまいます。
正直人間は思うように寝返りも打てず、熟睡とはほど遠い状態でありますが・・・・
可愛いからいーのだっ!あぁ・・・大の字で寝たい・・・       


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ふとっちょ猫とやせ猫さん

花梨は自己紹介でも記した通り、摂食障害のやせ猫さんです。個体差はいろいろあって当然ですが、実は私、
[アビシニアンが太りやすい]という情報を耳にしたのがつい最近のことなのです・・・
うちに来る子はどういう訳か痩せぎみの子が多く、世のふとっちょ猫さんを見るにつけ、
「どうしてあんなに立派な体格になっちゃうのかしら」
と常々思っておりました(もちろん去勢した子が太るのは知っていたのだけど)
体質的に太りやすい猫種・・・言われればいても当然と思うのだけどまさかアビシニアンが・・・・
うーむ・・・あればあるだけ食べてしまうあの食欲をみていると納得するけどちょっとビックリ!
気をつけてあげなくちゃね。丸々しているふとっちょ猫さんって見ていて微笑んでしまう可愛らしさがあるけれど。


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珍しい猫種・「猫を選ぶ」

ラガマフィン・キムリック・ピクシーボブ・スターリング・・・なんだかわかりますか?
実は全部珍種の猫なんです。名前だけ聞いても「どんな猫なんだろう」ってワクワクしちゃいますよね。
実際ペットショップなぞではお目にかかれないだろうし、私自身、専門的にブリードをしている、
という広告を見たことがありません。
まだまだアメリカ等で数を増やしている途中で、日本に入ってくるのはこれからなのでしょう。
純血の猫さんはある程度その猫種によって、性格が決まっている(あくまでもおおまかに)と
いう点は猫バカさん達にとって、選ぶ基準を判りやすしてくれています。
猫に高貴さを求める人は、ターキッシュアンゴラの様な束縛される事を何よりも嫌う猫。
こーち&うーちのように抱っこしたいっ!!が一番なら ラグドールやアビシニアンを。
マンションでコッソリ飼うならボイスレスキャットの名を持つロシアンブルーなどの、殆ど鳴かない猫を。
勿論、雑種は雑種で非常に個性豊かで可愛らしい。おまけにとにかく健康、丈夫です。
純血種はどこかに弱い箇所があります。
どんどん新種が増えて迷っちゃうなんて、猫バカ冥利につきると思いませんか?
ただ今、我が家ではアビシニアン・ソマリ・メインクーン(雄)が次の子候補です。
(おいおい!まだ飼うんかい!と、思ったあなた、これからですぜ・・・)

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ペットロス

うーちは、これまで文鳥・うさぎ・ハムスター等色々な小動物と暮らしてきました。
彼らは寿命が短くて悲しい事にすぐお別れが訪れます。
その度に何度も泣いてきましたが、今回の痛みは正直体験したことのないものでした。
改めて自分の中の猫という存在の大きさを認識しました。
花梨はこーちが結婚前に飼っていた子、アンジェはこーちが「メインクーンが欲しい」といって買った子。
だからこそ初めて私が一目惚れした駆来は一番思い入れが強かったという事もあります。
老衰でお星様になるのはまだまだ先の事、「うちの子に限って」病気で死んでしまうなんて考えてもいなかった。
病院に遺体を迎えに行った時、お医者さんがうーちの取り乱し様を見て、コッソリこーちに「ペットロスカウンセリング」
の電話番号を渡してくれました。
しかし幸い、うーちはそこに電話をすることはありませんでした。
人に言いたくない、聞かれたくないという気持ちもありましたが、何よりも次に心配しなければならないことがあったからです。
花梨とアンジェに感染していたら・・・
駆来が感染してしまったFIP(猫伝染性腹膜炎)は感染率こそ低いものの、一端発症すれば99%の致死率と
言われる病気です。感染経路も血液・唾液といった体液だけでなく、空気感染もあります。
おまけに雑種より純血種の方が感染しやすい為ショップやブリーダーさん宅でも発病する可能性が。。。
この恐怖はただひたすらに泣き崩れている状態を作ってくれなかったのです。
確かに、あの日は丸々1日涙が止まらなかった(おかげで翌日瞼が開かない大変な目にあった)けれど、
同時にすごい恐怖(心配)もあった。
あの時、花梨達の結果が先に出ていたら私は本当にペットロスにハマっていたかもしれません。
「たかが猫」という人もいますけれど、やっぱりいつもいつも動物達に助けられているんだなあとしみじみ思います。
「駆来はもう帰ってこない」という現実はとても酷だけれど、他にも養っていかねばならない子供達がいる。
誰も駆来の代わりにはなれないけれど、愛情は一つではない。
ペットロスから立ち直る方法に一番有効だと言われているのは「新しい子を迎える事」だそうです。実際は心の葛藤がありました。
必ず駆来と比較してしまう。それは駆来にも新しい子にも失礼だ、ホントに可愛がれるか自信がない・・・
でもね、猫バカはどこまでいっても猫バカなんですよね。
全然駆来と違うタイプのラグドール「アクア」はご飯をくれ!とニャーコラ鳴きまくり、遊べといってはまとわりつきます。
そしたらやっぱり(仔猫はとくに)世話しないではいられない。時間がなくなる=落ち込む時間が減ります。
すっかり悲しみから立ち直った、という状態にはほど遠いのですが、泣いてばかりもいられない毎日・・・
花梨やアンジェもいつかは必ずお星様になってしまいます。
それでもやっぱり私の人生はずっと猫で満たされていたいと心から思っているのです。

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ないない

新人「アクア」には変わったクセがあります。トイレで砂をかける仕草がありますよね。
前足でザクザクと、ちっこを「ないない」します。あれは、本来自分の匂いを隠しているハズなんですがアクアの
感覚でいくとどうやら、宝物を隠す時にも使っているらしい。。。というのも、食べ残した餌や飲み水にも
その仕草をするんです。砂もないのに前足で床をひっかく真似をしてご満悦。
餌入れに餌を入れた時、自分が食べたい気分ではないと「ないない」。食後、水をたらふく飲んだ後「ないない」
遊んだ後のオモチャに向かって「ないない」。。。
「ごちそうさま」「いらない」「後でね」その他色々な意味を持つようです。
こーちもうーちも、その愛らしい姿を見ると微笑まずにはいられません。
今日も二人で動作に合わせ、声を揃えて「ないないっ!」と合唱してしまう間抜けな猫バカ一家なのであります。


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毛狩り

暑くなってきましたね。うーちは、夏生まれなので結構暑さに強いです。みなさんはどうですか?
猫共は全身に毛が生えているだけあって、日々辛そうな顔になってきつつあります。
特にアンジェは原種が雪山に住む猫ですから大変。全身をこれでもか、というくらいに伸ばし、
ペタンコになった状態でお腹を冷やそうと努力しています。
すでに5月位からこの状態になるので、今年からマルガリータ(丸刈り)お嬢様と化しました。
勿論、嫌がるので両手、両足、顔付近の毛はそのままですが、何ともみっともないお姿。
とてもグラビアクイーンの面影はありません。
仔猫の毛はまだ柔らかいし、密集度が大人程高くないので来年はアクアもマルガリータ候補です。
刈った直後はシルクの手触りなんだけど、現在芝生状態でとても他人様にお見せできる状態では。。。
お客さん、呼べないなぁ・・・


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年をとるってこと

「最近の出来事」でも少し触れましたが、そろそろ花梨が「シニア」と呼ばれる年になりつつあります。
人みたいに顔にシワが出来るでなし、シミが増えるでなし、ちっとも実感がわかない。
だってうーちは花梨のお母さんであり、子供であり、仲間であり、運命共同体なんだもの。
日本語は出来ないかもしれないけれど、意志の疎通は十分出来る。会話が成り立つ。アイボやファービー
なんかが到底かなう相手ではないのだ。なのに着実に老いが近づいてくる。
時間の流れは壁にへばりつこうと、お金をばらまこうと誰にでも平等に。
私は確実に彼女の死を見届けなくてはならない。それがどんな風に迎える死なのか、今のところはまだ、
見当もつかないけれど。あれだけお話ができる子だ。ボケちゃったりするんだろうか、ハタマタ病床の身になり、
苦しんでしまったりするんだろうか。。。考えればかなりたくさん不安が襲う。
あの子の猫生は幸せだった?家猫にとっての幸せってなに?美味しい物と遊びを提供する他、何が出来るん
だろう。何だか親と死に別れるより辛そうだ。
まだ十分元気なのに、人よりずっと早いトクトクという花梨の心臓の音を聞いていると涙が出てくる。
そんなに急いで生きないでって言いたくなる。
自分の人生の中であと何匹の猫さんと心を通わす事が出来るんだろう。
・・・同じ猫ばかのみなさんはどう思われますか?

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ラグドールって熊?

ラグドール・・・もちろん猫です。猫なんですけどねー・・・どうも皆さんのイメージする猫とは
違うと思います。だって通りすがりのアクアちゃん、ちょいと撫でるとそのままゴローンって
寝ちゃいます。んでブモブモはじまって「撫でてぇぇぇぇ」って脱力しちゃうのです。
夏の暑い時期、動物園の白熊を見たことありますか?仰向けに大の字になってゴローンとして
るでしょ?右手も左手もプーラプラ。ぶんぶん振っちゃってもされるがままなのだ。
殆どアジの開きです。(9月のBEST参照してね)
でも、だからと言って本に書いてあるような抱っこ好きではない(笑)なぜぇ?抱っこしたぁぁい!
抱っこすると仔猫の身体の柔らかさを利用してグリッと身をひるがえしテケテケ去ってゆきます。
そしてちょっと離れたところでデローンと熊になり「撫でてぇぇぇぇ」・・・・ラグドールって何者??


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カリカリ(ドライフード)

猫の主食、カリカリは猫缶に比べて非常に安上がりです。
猫缶も美味しそうだけれど、我が家ではカリカリ一筋で生活してもらっています。
「たまには猫缶でも・・・」なんて気持ちにはなるけれど、猫だって旨い、不味いがわかるから
一度あげてしまったらもう絶対と断言できる程カリカリを食べてくれなくなるからです。
カリカリはいきなり飽きてしまうということが殆どないけれど、猫缶はすぐ味に飽きちゃう。
夏場は腐りやすいし。そんなこんなで我が家の様な共働き家庭には向かないのだっ。
実は花梨が仔猫の頃、猫缶で育てていました。こーちは花梨が大人になるにつれ、うまく
カリカリに移行させました。ただ面白いのはツナ缶を人が開ける時。
花梨の小さな脳味噌の片隅に、遠い記憶として何かが残っているのでしょう。
「パカッ!」というツナ缶を開ける音に反応し、台所へ急いで飛んできます。
でもツナ缶の匂いを嗅いでもご飯という感じじゃない。
何で自分は走ってここにきたんだろう。。。すごく悩んだ顔つきになり暫くじっとたたずんだ後、
すごすごと去っていく花梨ちゃん。あぁ可愛いけどおバカだ・・・
最近のカリカリは色々な味が出ていて見てるのも楽しいです。
おまけに味に自信があるらしく「猫ちゃんが食べなければ返金します!」と強気のコメント付き。
え?のりたま味?いやぁん、「ほたて&えび」なんて美味そうよぉぉぉ!!豪勢よぉ!
うーちが食べたくて(?)嬉々として買っても嗜好性の強い我が家の娘達。。。
やっぱり今日も見向きもしないのでした。ごめんね。○ルカンさん。返金制度利用させていただきました(笑)


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猫にかかるお金

こればかりはその人の家の事情や、方針でしょう。たくさんかければいいというものではないし、
かからない事を威張れるものでもない。かけようと思えば幾らでもかけられるものです。
ぶっちゃけた話、我が家では先月5万8千円、先々月7万3千円の出費がありました。
純粋に「猫費」としてかかった費用です。
簡単に「猫でも飼おうかなぁ」と思ってる人が見たら恐怖の金額にうつるかもしれません。
(3匹分とは言え、我が家ですら十分恐怖ですが)
先々月はアンジェの避妊手術があったし、花梨も病院から薬を頂いてる。アクアも三種混合を受けました。
それにたまたま餌の買いだめがあったりしたので、この2ヶ月は特別ではあるのですが、どう思われますか?
先日、テレビでペットの一生につきかかる金額の平均が500万という数字になっていました。
ちょっとビックリ・・・
別の記事ですが、人間は一人を成人に育てるまでに食費他全てこみで3000万だそうです。
人間は成人しちゃえば多少なりとも還元してくれる可能性があるけれど、猫は老後の面倒
見てくれないし、おばあちゃんにお小遣いもくれません(笑)
だから説教くさいけれど、日本って平和だなぁと思います。
動物好きな人に悪い人はいないんですよね。無償の愛は何の策略も魂胆もない。
だから猫達も何物にも代え難い安らぎを与えてくれます。猫の寝顔には見飽きないし、大あくびは笑いを誘う。
巨大なうんPだって「よく食べてるねー」ってクチャイと笑いつつとっても嬉しい。
だから明日も一生懸命働こうって思えるのです。どうか毎日よく寝てよく食べよく出して(笑)くれますように!!


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猫にマタタビ

・・・と言いますが、実際にまたたびを与えてみると色々と反応が違って楽しめます。
以前母が旅行先で見つけた「マタタビの木」なるお土産をもらった事があります。
ビニールに何本か短く切った木(というより枝?)が入っているのだけどホントにマタタビ??
という位無反応で拍子抜けしたのでした。
紙製の爪研ぎについてくる、粉末のマタタビ粉。これはアンジェがハマります。
何度かサカッたピチピチの若猫だからでしょうか?
まさに本に書いてある通りの反応で見ていて楽しめる瞬間です。
ピンクの肉球をさらに濃くして口は半開き、仰向けで全身を床にこすりつけるセクシーかつ、滑稽
なダンスを見せてくれます。その間5分くらい。フッと我に返って「あれ?」ってなお顔。
その点花梨は若猫時代からマタタビ好きではありますが、我を忘れる、ということがありません。
ただひたすらに出されたマタタビ粉を嘗め、すたすた去って行きます・・・何が違うのかなぁ。
まるでただの食べ物と思っている様子に畏敬の念すら感じます。
さて、6ヶ月でまだサカリを知らないアクアちゃん。彼女は粉に何かを感じてはいるのですが、
それが何であるのか理解できないご様子。食べ物という認識もなさそうです。
だからお皿に盛ってある粉をフンフン嗅いでアンジェお姉さんの乱れ方に驚きつつも食べようと
はしません。中年・青年・幼年・・・三種それぞれがいる今だからこそ一つの物でこれだけの
反応を楽しむ事ができるのでしょうね。はてさて次は何を試してみようかな?


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留守中の猫は何してる?

ご本人が働いていらっしゃって、日中を留守にする。又はたまの外出時、うちの可愛い子
は何をして過ごしているんだろう。猫飼いさんなら一度は考えて見たことがあるはず・・・
 まだ、我が家が花梨天国(一匹飼い)だった頃のお話です。
共働きの我々は、ぴちぴちの若猫花梨ちゃんが常日頃一人ぽっちの時間をどのようにして
過ごしているのか、とても興味がありました。
今でこそ、テレビの動物番組でそんな特集があったりもしますが、5年も前のこと。
どうしても知りたくなったチャレンジャーこーちが、「よし!8ミリビデオをセットして行こう!」
と提案。古い機種で今では全然活躍の場がない8ミリがやおら押入から取り出され、セットされていきます。
翌日、一番長いテープを入れ道々「途中で電話が鳴ったらどうなるか」など、様々な出来事を
想定しつつ帰りを楽しみにしていました。
ようやく帰宅し、ご飯の準備もそこそこにテープを再生してみると・・・
フガフガフガ!カメラの前で不気味な音をたて、すごすご画面から消えていきました。
その後は全く画面に映らず・・・・(笑)机の上に置いていったからその狭い範囲でしか
見られないのが失敗。おまけにカメラからジージーと機械音がする為、興味を持った花梨が
マイクのスポンジ部分を囓りとっておりました。スポンジはボロボロ。
結局お留守番映像は失敗。同じ様な発想をした方、いらっしゃいますか?留守中の猫、ホントは何をしてるのでしょうか。


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アブない人!?

さて、散々遊びの相手をしてあげると興奮してきて、がぶがぶ噛まれたりひっかかれたり・・・
気が付くと腕はミミズ腫れのオンパレード。
アンジェはパワーがあるので、Gパンもよじ登って足までボロボロです。今日も流血沙汰だ・・・
それでも「あーあ、こんなになっちゃったぢゃん・・・」と言いながら傷だらけの腕を見てニヤっと
してしまうのは決して私だけじゃないハズ。同じ猫ばかさんの血が貴方をそうさせていることでしょう。
犬好きさんは、どうなのかわかりませんが、これって猫好きな人の特徴なのではないでしょうか。
犬はあんまり爪で流血するっていうのはなさそうかな。でもミミズ腫れは出来る・・・?
(飼っている方教えてね)
仕事中でも電車を待っていても腕を見て、ついついニヤッ。知らない人が見たらとてもアブない姿。
そう、「傷だらけの腕が嬉しい」と自覚している貴方です。お互い他人の目には気をつけましょうねっ!


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「遊んでよ!」

日がな一日ゆったりと寝て過ごしている彼女達は私たちが帰宅するのを待ちかまえて
います。やっぱり猫同士でじゃれたり追いかけっこをしたりするのと、オモチャを使って
人に遊んでもらうのとは全く違った楽しさなんでしょうね。
「遊んでよ」とおねだりしてくる猫の顔はとてもキュートです。ワクワクしているおヒゲと期待
に満ちた大きな瞳で見つめてくると人間はデレデレ。疲れていようがやることがあろうが、
「しょーがないなぁ」と、つい相手をしてしまう。アンジェと遊ぶとアクアが邪魔しにくるので、
一人一匹と分担を決めて遊ばなくてはなりません。
アンジェはアクアに取られるとすぐスネてベットの下から出てこなくなったりするので何事も平等に対処します(笑)
あの小さな脳できっと「してやったり!」と思っているのでしょう。絶対そんな顔してる。
「あんたは楽しいかもしれないけれど私はちっとも楽しくないのよねー」とか言い訳しながらブンブン猫じゃらしを振り回す・・・
時折本当に疲れていたり他の事に夢中で無視してしまうと大変。
何とか注意をひこう、かまってもらおうと必死になってアピールしてきます。
読んでいる雑誌の上に座って邪魔するのはお手の物。背中にパンチ!足の指ガブリ!
オモチャをくわえて来てこれみよがしに目の前に置く。
それらが楽しくてつい無視してみたり。ん?ひょっとしてやっぱり私が遊んでもらってるのかなぁ・・・?


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猫ふぇちの楽しみ

猫好きな方のお話を聞いていると、それぞれにこだわりがあったりしますよね。
こーちは「鍵シッポより、やっぱり長いシッポに惹かれる」ってな事を申しますし、うーちは
キジトラ好き。色的にブラウン系が好みです。
そんな外見のこだわりも多々ありますが、やっぱり仕草や体の一部などに自己基準をもっていたりするのが、猫ふぇちです。
うーちの知り合いに「耳の中のぱやぱやしている毛が好き」という非常にマニアなこだわりを
持っている人がいました。耳にゴミが入らないよう、微妙な角度に生えている毛には確かに
気持ち良さげだなぁ。体毛より心持ちガッシリしている毛だし。
はたまたキュートに締まった「おちりの穴」に惹かれる方もいらっしゃいます。
うーちもアクアを飼ってみてはじめてその気持ちがわかりました。
白いぽわぽわの毛に包まれたピンクの部分は目立って可愛い!(笑)こうなるともはやアブない域ですな。
ちなみに、うーちの一番好きな部分!というのはですね、
「ご飯(カリカリ)を食べているとき鼻の頭に寄るシワ」です・・・目を細めて一心不乱に噛む時のシワは私の幸せ・・・
つい触りたくなって食事中のお嬢様に怒られます。ご覧になったことのない方は是非お試しを。
皆さんの「猫のこんな事(仕草・部分)が好き!というご意見がございましたら、
メール下さいな。熱く語りましょう(笑)沢山集まったら集計しちゃうし。でわでわお待ちしておりまぁす!


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大脱走

皆様のお宅の猫は完全に室内飼いでしょうか?基本的には今、病気や怪我などの心配から
殆どの方が室内飼いにされていると思います。家に閉じこもっている猫はみーんな、お外に興味津々。
我が家は今までアンジェに5回ほど脱走されました。
雨戸を開け閉めする瞬間、脱兎の如く隙間に向かって大ジャンプ。
気をつけているつもりなのに、ほんの数センチの隙間をすり抜けられてしまう。
ある時は脱走されたことすら気が付かない・・・げに恐ろしき野生の感。
夜、暗い中に出られてしまった日にゃ人間は大パニック。「逃げられたぁぁぁぁ!!!」
と懐中電灯をひっつかみここぞとばかりの猫なで声で「あんぢぇぇ!」と連呼します。
しかし所詮家猫の悲しさで衝動に任せ飛び出たものの、はたと我にかえってみれば
恐怖で足がすくんで歩けない。これまで5回のうち、せいぜい6メートルくらい進んで硬直しているのでした。
花梨もしかり。知っている範囲の庭をウロウロしてみて後は固まるだけ。嬉しいやらちょっと可哀相やら・・・
ちなみにアクアは玄関まで毎日迎えに来てくれますが、ヌボーッとしている為、ドアが閉まるまでに決心がつかず、
閉まってからドアにチャイチャイしています。

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電子音がお好き

我が家の猫に限らず、飼い猫さんはみな、電子音が好きではないでしょうか。
パソコン・FAX・携帯電話等、家の中にはさまざまな電子音を奏でる道具が盛りだくさん。
アクアは早起き。どうすれば人が起きてくれるか、知っています。
そう、ベットサイドにあるFAXを思い切りピポパポ踏むのです。それも毎朝。
その度に人間は飛び起きていましたが、これといった対策はしていませんでした。
ところがある日、帰宅してみるとFAXの文字表示欄には「20分2000円」の文字が!!
どこにかけたんだよ、おい!(泣)どうせかけるなら都内にしてくれりゃいいのに何故・・・
人の気持ちなどお構いなく、その後無情な請求書が届いたことは言うまでもありません。
この件で出費というショックを背負った為、ようやくFAXカバーを作りました。
日曜大工に変身したのは勿論こーち。「猫が踏んでも壊れない」立派なカバーが出来ました。
それにしても本当に猫は電子音がすき。アンジェが携帯電話にハマる様は、殆ど隠し芸の域です。
呼び出し音が鳴ると家のどこにいても「クルルルル」と鳴きながら走ってきます。
まるで音が何かのホルモンの様に、スリスリを繰り返します。音が止まるとまたピタッと鳴きやむ。
これってナンなのでしょう。何度やっても同じ。投稿番組に出せるかなぁ。

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こたつもお好き

この時期はなんと言ってもこたつ!こーちはムチャクチャ寒がりだし、我が家は純和風の造り
なので、こたつ&ヒーターの生活を送っている。(一応ホットカーペットも敷いてあるけど殆ど
使わない)当然毎日花梨はコタツの中でデロデロに伸びる。あまりに幸せそうな格好で
寝るのでなかなかの見物だ。アクアも長毛のクセに寒がりなので、かなり中にいる時間が多い。
となると、当然こたつは満員御礼である。みんながみんな、自分の場所を確保すべく必死に
無言の戦いを繰り広げる。人間の足をそーっと押し戻して自分の陣地を確保するという暴挙にでる花梨ちゃん。
それも欠伸と共に行う伸びのフリしてやるところが結構姑息。
アクアは体重に物を言わせ、わざわざ人の足に寄っかかる。重さに耐えられなくなり、渋々人がどかざるを得ない、
という寸法だ。恐るべし猫の知恵。ちなみに大の暑がり、アンジェはこの寒い時期でもどういう訳かコタツがお好き。
要はスイッチの入っていない冷え冷え状態がお好みだ。スイッチを入れた途端慌てて出ていく所は非常に可愛い。
しかし来年はやっぱり、ワンサイズでかいコタツを買い直さねば人の足が攣ってばかり
というこの現状を打破できないかも・・・・多頭飼いのおうちはどうしているのか不思議です。。。。


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やっぱり鰹節!

何はなくとも鰹節。猫食の王道だ。我が家では「困ったときの鰹節」と呼ばれる程に色々な場面で登場する。
まず、アクアが大嫌いな療法食に手をつけない時。殆ど撒き餌状態でフリフリして
やると、一気に騙されて食う。ホンの少しの量でも餌とシェイクしてしまうと匂いにつられてしまうらしい。
アンジェは何故かトイレが好きだ。我々だけなら内緒にしておけるが、お客さんが
トイレに入ったときでも即座に追いかけ、トイレのドアをカシカシ開けようとする。
(驚かれてたととさん、ごめんなさい。開けないといつまでもやるの・・・)
人がでてきた隙間を狙ってトイレダッシュされると数時間出てこない時もある。
出るときは非常に注意が必要だ。(冷たい床で寝たいのと温水便座のコードが気になる)
そんな時にも鰹節。ちょっと固めのビニールのカサカサという音を鰹節と勘違いしたアンジェが
再びダッシュで飛び出してくる。へへん、持ってないよーん。騙されてトイレから追い出される哀れな姫であった。
花梨は本当はニボシが一番好き。でも肝機能の心配もあるので最近は殆ど貰えない。
神経質な花梨は物音、工事音、アンジェに襲われた事、そんな小さな事から
食欲がなくなる。まさしく我が家の魔法として活躍するのだ。
昔、まだこーちが一人暮らしをしていた頃、愛する花梨ちゃん(当時1歳未満)の為に「花かつお・お徳用」を買った。
留守中、食われると困る・・・そう考えたこーちは台所と居間間にある「かもい」に
洗濯ばさみで袋をつるすことにした。周囲にはジャンプができる台になるような物は
一切ない。色々試して確認する。万全だ。絶対に届かないだろう。
ところがどっこい。帰宅してみると台所中かつおだらけ。鰹節むんむん状態で花梨はすっかり満足したのか
もう見向きもしない。「欲しい物」への猫の執着心をあなどってはなりませぬ。
その後こーちは残業で疲れた体にムチ打って、深夜から掃除機と格闘、どうやって
取ったのかは未だに謎なんだとさ。ちゃんちゃん。

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恐ろしき抜け毛の季節

毛が抜け替わる時期は年に2回ありますが、すごいのはやはりこの時期。ビッシリ生えていた冬毛が抜け落ちる恐怖の季節です。
右の画像、一回に一個分の抜け毛です。一回ですからね。これがやればやるだけ抜けるんです。ホント。
茶色が花梨、白がアクア。抜けた毛をかるぅく掌で転がすとこのとーり。
「花梨ボール」「アクアボール」の出来上がり!飼っている方はこの苦痛がおわかりになると思いますが本当に
禿げるんじゃ?と心配する程の量なんですよ。花梨は短毛種ですがアンダーコートが多いので、アクアと同じくらい抜けます。
アクアは今回大人になって(1歳過ぎて)初めての春なので、まさかここまですごいとは思っていませんでした。
毛が軽いので部屋中舞う。掃除機で吸えない、目立つの三重苦。またこれがどこまでもどこまでも付いてくるんだな。
炊き立てのご飯、会社のスリッパ、温泉の湯船・・・行く先々で現れるほとんどストーカー状態で、
「私らの存在を忘れたらいかんぜよ」と無言の圧力を感じます。いつ猫アレルギーになってもおかしくないなぁと思うほど
食べてる気がするけど(笑)今のところはまだ大丈夫。部屋着は不気味な程に毛だらけですが、取っても取っても
「振り出しに戻る」って感じでもう笑うしかありません。以前「最近の出来事」にも書いた「目から10センチの尻尾毛がデロデロ」
なんてーのも珍しい事ではないのです。この時期カニとかケンタッ○ーとか、手で食べる物は極力避けた方が身のため。
あぁ恐ろしき抜毛なり。嘘だと思う方、体験しに、いらっしゃいます?(笑)

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思い出の猫

家で猫を飼えなかった昔、庭に来ていた野良猫をてなづけた。私が中学生の頃である。
名前は「タコ」。当時好きだったアイドルが飼っていた鳥が「イカ」だったという単純な理由。
勿論家の中に連れて行けないので学校から帰ると汚れてもいい服に着替えすぐ庭に出る。
「パンパン!」と手を叩くとどこに居ても必ず飛んで来た。そして長い時には数時間、
膝に乗せて色々な話をした。タコは甘えながらじっと聞いてくれた。
冬はビニールハウスの上でひなたぼっこをし、夏はホースで水遊びもした。タコはよく家に誰もいない時、
階段の小窓から忍び込んでいたらしい。何度か私のベットに枯れ葉が落ちていた・・・
台所にあった鮭に穴があいていたこともあったっけ・・・朝、学校に行こうとすると玄関前に自慢げなタコと
ネズミの頭が並んでいた、なんて1度や2度ではなかったなぁ・・・
そんなタコがある時お母さんになった。タコは出産の場面にも立ち会わせてくれた。
隣家とブロック塀の隙間であちこち擦り剥きながら胎盤をひきづり出すタコの横で力強い命の連鎖を見た。
3匹の子猫に「たらこ・とびこ・すじこ」と名付けた。
その後タコの出産に腹を立てた祖父から「手術させろ」とお金を貰い泣く泣く避妊手術を受けさせた。
家を建て直し、当時の庭がなくなってしまっても、タコは会いに来てくれた。そんなタコの晩年は近所の
猫好きなオバさんに看取られたらしい。私の中に「猫との生活」という基盤をつくってくれたタコ。
彼女との出逢いがあったからこそ今の私の日常があるのだと思う。
みなさんも心の中で生き続ける猫さんの思い出話、ありませんか?是非聞かせてくださいね。


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妖怪タンカルゥ

「無くて七癖」と言いますが、猫の世界でも例外でなく色々変わったクセがあるように思います。
我が家には夜中になると「ザリッザリッ」という耳に不愉快な音を延々と発し続ける妖怪が生息しています。
彼女は「妖怪タンカルゥ」(笑)
ま、実体はナンてことない、アンジェがビニールを嘗める音なんですが。
どういう訳か炭酸カルシウム入りのビニール(東京都指定ゴミ袋が好み)をただひたすらに嘗めまくる。
それがないときはスーパーの袋で我慢する。またたび状態でハマッちゃうのか袋の取っ手に足を引っかけ、
パニックになり部屋中駆け回った事も一度や二度ではない。おかげでうちにあるビニール袋、紙袋は取っ手を
ハサミで切ってしまうので、使い物にならないのだ。あんまりそんな話、聞かないですよね?
炭カル好きなんて(泣)何の味がするのか知りたいのですが、さすがに私が嘗めてみる勇気なくて(^^;
 花梨の変な動きは足下にスリスリしにきた時。体はピタッと人の足につけるのですが、
その後ろ足が上下に動くのです。猫の本能から来る行動なのかもしれないので、
体験された方もいるかもしれません。あれ、気持ち悪くないですか?(笑)
自分のふくらはぎを毛だらけの足が掻いてくれているような撫でくられているような・・・・
ことに花梨は痩せているので、足首の骨が妙な心地で当たります。他の子はスリスリしにきてもそんな事しない。
どんな意味があるんでしょうねぇ・・・
アクアはやっぱり「ないない」が一番かなぁ。とにかく何にでもやらないと気が済まないと言うか
やるのが当たり前、というか。そのくせ自分のトイレ後には壁に「ないない」してしまい、肝心のブツには
ちっとも砂かけが出来ていないという不思議な行動。それでもトイレの四方の壁全部を「ないない」する
丁寧さは見てて笑えます。他猫(アンジェ)のブツには砂かけしてあげられるのに・・・
それぞれが本当に個性豊かで見ているのが楽しくて、お母さんは幸せです(笑)
でもタンカルゥはやめていただきたいなぁ・・・

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